札幌のピアニスト辻千絵です。
今日は大学で発表会がありました。
この前期の発表会では、ジャンルを問わず自分の好きな曲を選ぶことが出来ます。
今年はJ-POPが多かったですね。色々な曲があり、楽しく聴かせて頂きました。
最後の講師演奏では、若手の先生でサン=サーンスの「死の舞踏」を2台ピアノで。
まるでコンサートのように素晴らしくて、学生さん達も口あんぐりで聴いていました(^o^;)
お二人とも小さいお子さんを育てながらなのに、こんな難しい曲を一体いつ練習されているのでしょう?
忙しい、時間が無い、は何の言い訳にもなりません。
自分も心を入れ替えて練習しなければ。。
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