それは楽譜の整理。
特にコピー譜(本のままだと何冊にもなり持ち切れないので、ピアニストはコピー譜を使うことの方が多い)のあまりにも膨大な量にお手上げ状態。
欲しい楽譜を探すのに費やす時間が勿体ない!
本日ついに新しい整理の仕方を試しました。
角2の茶封筒に分類していくものです。
今まではコンサート毎にクリアケースに入れてましたが、数が多くなり探すのに時間がかかりました。
今回は楽器毎に分け、特に共演の多い方の分は専用封筒を作りました。
声楽は日本語と外国語に分け、封筒の表に入っている曲のタイトルを書いたので(←これはクリアケースでは出来ない)、探す時間がかなり短縮出来るはずです。
この作業に伴い、この10年間演奏しなかったコピー譜は捨てることにしました。
コピー譜とは言え楽譜を捨てることにはかなり抵抗感があるのですが、必要ならまた伴奏譜を用意して頂ければ解決するので、思い切って処分することにしました。
バイオリン、フルート、声楽まで来た所で腰が痛くなったので、続きは明日。
すっきりしたレッスン室を目指すぞ〜
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